2016年
5月
14日
土
今年も無事開校しております。
開校式も早々に、早速米の苗づくりを行いました。
※現在も、引き続きメンバーへの加入をお待ちしております。
詳細は、右側より(2016年度農業体験メンバー募集へ)
芽が出るまで、無事約1ヶ月。なので、次の米づくりイベントは6月ごろ?
それまで、ゆっくり待ちます。
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また、苗植えまでもいろいろなイベントが、ほおのきで開催予定です。
【無事終了】5/21(土) 10:00〜 朴木ツリーハウス計画
https://www.facebook.com/groups/351159051743903/
【募集中】5/29(日) 10:00〜 牛小屋リノベ(壁づくりワークショップ)
http://holab.jimdo.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/
2016年
3月
01日
火
春も近づいてきました。
ほおのきのたけのこもそろそろ出てくる頃、
ということで、たけのこ掘り体験のイベントを企画しています。
ご参加いただいた方には、たけのこの弁当とお持ち帰り用のたけのこをお渡しします。
ぜひ、ご参加下さい!
2015年
11月
01日
日
半年分いろいろ。
「いなかの風」というより、今年はいなかの風からのスピンオフが多かったこともあり、アップしてなかったです。すいません。
スピンオフは、ぶっちゃげ農業体験とは、関係ないことが多いのですが(笑)、
その周辺のことを備忘録とともに、写真で掲載します。
もちろん、いなかの風は今年度も進行中・募集中ですー。
H27.春期:ほおのきフェス
ほおのきフェスがありました。
主に、ほおのき畑の方々に関わりある方々が中心なので、私たちはお手伝い程度で関わらせていただきました。
関連やる前はどれくらいくるかも不明なお祭りでしたが、数100名規模?で来られたみたいで、付近は大渋滞。
周辺住民の方々にはご迷惑だったかと思いますが、市内から来てくださった方も多く、予想外の収穫が多かったフェスでした!
http://honokibatake.com/2015/05/15/honokifesreport/
本編のレポートは、こちら↑
さて、いつものメンバーはというと、
ほおのきフェスのちょい役で
「かみひこうきワークショップ」なんてのをやるわけです。
塗って・乾かして・飛ばす!
シンプルですが
小学生の方々を中心に参加いただきましたー。
やってみると、名人みたいなスーパー小学生やら、
初めて飛ばす幼稚園生までいるわけです。
フェス後半は、メインステージで素敵な歌やダンス音楽が流れていたのですが、
歌やダンスとともに、飛ぶ多くの かみひこうきは、ゆるく飛び回っていたのでした。
2013年
10月
13日
日
春に植えた、もち米もここまで大きくなりました。
上の写真は、9月末。
10月に入れば、穂が重くなり一部は倒れているものも。。
さて、実ったお米をみんなで、収穫。
ある程度、機械で刈り、倒れている所や刈りにくい所は、手で刈って、収穫後は、かけ干し!!
かけ干し用の竹を切る所から始め、夕方には、、、
さあ、もちつきまでもう少し!!!!
2013年
9月
22日
日
どれくらい大きくなっているか??さつまいもの試し掘りを行いました。
畑の1筋、2筋とやってみると、、結構大きくなっている様子!!
1ヶ月後の本番のいもほりが楽しみです。
2013年
8月
18日
日
田んぼも畑も、どんどん大きくなっています。
この間草刈りをしたのに、雑草も生い茂っています。
雨が降らないのが、心配ですが、田んぼは穂が出るのももう少し。
2013年
7月
21日
日
7月8,9日で、土手の草刈りを行った草が、最近の暑い天候で草も乾き切っており、本日は土手の草を焼きました。
綺麗に焼けました。
(^u^)ウレシイ
稲の間に雑草が生えてきています。来週は、皆で草取り作業をしましょう。
2013年
6月
30日
日
チェーン除草機で田んぼの除草を行いました。
田んぼの両脇からお互いにロープを引き、チェーン除草機を引き合いました。
◆ひとくちメモ
チェーン除草は、除草だけが目的ではない。イネの株にチェーンの刺激を与え、より強くさせることも目的の1つである。
さらに、「増収」「田んぼのガス抜き」「水中への酸素供給」「害虫対策」などの効果も期待できる。
2013年
5月
26日
日
田んぼの土手に「いらっしゃい」と書いています。
この文言は、近くにある由布川渓谷のお客様に対して挨拶として作成したそうです。(田んぼの管理者が作成)
本日は、さつま芋の苗植えと草刈りを実施しました。
さつま芋畑に、イノシシの入った気配は無いか又は、田んぼ内の水量は大丈夫かを確認等を行う。
■その他作業■
・06/07: 田んぼの畦塗り及び、畦の石拾い。
2013年
5月
12日
日
9時受付で、9時半から開講式が始まった。
西郡校長が家都合により、首藤教頭が挨拶をした。
今回のいなかの風のプログラムは、地区の農家に先生となってもらい、地区の土地を使ってもち米作りとサツマイモ作りの体験講座を行います。
そして、いなかの風というグループの名前には、「朴木から心地よい風を吹かせよう。その風が朴木に訪れた人や住んでいる人の心を震わせ、感動を与えることができる「いなか」にしよう 」という思いを込めています。
みんなで、楽しんで学んでいきましょう。
つづいて、各先生の自己紹介と体験者の自己紹介を行う。
農業体験のマスター及び詳細スケジュールを田辺事務員が説明を行う。
苗箱に土を詰める
開講式終了後、もち米種まきを行う場所に移動 (田辺事務員宅)
土を入れた苗箱を作業用台に並べる
器具を使い苗箱に餅米種を蒔く
田んぼに苗箱を並べ、苗箱の上に、新聞紙、寒冷紗を重ねる
30日位で、田植えができます。
田植えまでは水の管理を行います・
一週間前に蒔いた水稲の苗の状態です
サツマイモを植える田んぼに移動する (由布川渓谷付近)
畝立て後、マルチを張る
(鍬を使用する)
西郡校長のお母さんが作ってくれたおにぎり、山菜(いろいろ)及び、渓流庵従業員が作ってくれた饅頭。
みなさんとワイワイ会話しながら美味しく頂きました。
※渓流庵従業員はもちろん「いなかの風」の先生です。
農業体験終了後はみんなで由布川渓谷に降りて観ました。
以上